インターネットを使ってみよう
9-1.インターネットを使う
9-2.Yahooを見てみよう
9-3.Yahoo!Japanを最初に開く
9-4.Yahoo!Japanで情報を見る
9-5.Yahoo!Japanで情報を検索
9-6.インターネットエクスプローラー
9-2.Yahooを見てみよう
9-3.Yahoo!Japanを最初に開く
9-4.Yahoo!Japanで情報を見る
9-5.Yahoo!Japanで情報を検索
9-6.インターネットエクスプローラー
Yahooを見てみよう
スタートボタンから「インターネット」を選択し、インターネットエクスプローラーと呼ばれるWebブラウザを起動したら、Yahoo!Japan(ヤフージャパン)を見てみましょう。

画面上部の「アドレスバー」をクリックすると、「http://www.・・・」の部分の色が反転します。その状態で、キーボードのバックスペースキーまたは、デリートキーを押すと、アドレス欄が空白の状態になり、カーソル「|」が点滅している状態になりますよね。言語バーの入力モードが直接入力「 A」になっていることを確認しましたら、ここに「http://www.yahoo.co.jp/」と入力をします。入力が終わったら、Webブラウザのアドレス欄右側にある「移動」ボタンを押すか、キーボードのエンターキーを押してください。

入力した文字に間違いが無ければ、上記のような画面が表示されると思います。これがYahoo!Japan(ヤフージャパン)のホームページです。
先ほど、アドレスバーに入力して頂いた、「http://www.yahoo.co.jp/」という文字列はYahoo!Japan(ヤフージャパン)のホームページアドレス(URL)です。

画面上部の「アドレスバー」をクリックすると、「http://www.・・・」の部分の色が反転します。その状態で、キーボードのバックスペースキーまたは、デリートキーを押すと、アドレス欄が空白の状態になり、カーソル「|」が点滅している状態になりますよね。言語バーの入力モードが直接入力「 A」になっていることを確認しましたら、ここに「http://www.yahoo.co.jp/」と入力をします。入力が終わったら、Webブラウザのアドレス欄右側にある「移動」ボタンを押すか、キーボードのエンターキーを押してください。
入力した文字に間違いが無ければ、上記のような画面が表示されると思います。これがYahoo!Japan(ヤフージャパン)のホームページです。
先ほど、アドレスバーに入力して頂いた、「http://www.yahoo.co.jp/」という文字列はYahoo!Japan(ヤフージャパン)のホームページアドレス(URL)です。
URL
インターネットにおける情報源の所在(住所)を示すもので、「http://www.yahoo.co.jp/」というように記述されます。この文字列は「ホームページアドレス」とも呼ばれます。